-- 土の種類 --

我が家でよく使うサボテン・多肉植物のブレンド用の各用土を紹介。
ブレンドの比率は種類別ページに記載されています。



 赤玉(中粒)

 保水性:●●●●○ 通気性:●●●●○

保水性・通気性ともに優れているのが特徴
中粒は、大型のサボテンやアロエなど鉢の大きなものに使用する。
※必ずフルイなどで微塵を抜いてから使用する。


 赤玉(小粒)

 保水性:●●●●○ 通気性:●●●●○

保水性・通気性ともに優れているのが特徴
小粒は、中鉢〜小鉢の広い範囲のサボテン・多肉植物に使用できる。
※必ずフルイなどで微塵を抜いてから使用する。


 赤玉(芝の目土)

 保水性:●●●●○ 通気性:●●●○○

保水性に優れている。多用すると水はけが悪くなるので注意。
主に0.5〜1号鉢などの極小鉢に使用。
※必ずフルイなどで微塵を抜いてから使用する。


 川砂

 保水性:●●○○○ 通気性:●●●○○

通気性に優れるが、細かい粒の単用は水はけが悪いので注意。
主に小鉢〜中鉢に使用。単用し水遣りを少なめで管理すると固く締まった株になる。
※写真のように粒の大きさにバラつきがある場合フルイで揃える。



 腐葉土

 保水性:●●●○○ 通気性:●●●○○

保水性・通気性ともに優れ多少の栄養分を含んでいる。
写真はフルイをしてないそのままのもの。主に大株の鉢に使用する。
※色が黒く、葉や茎の形が崩れかけている完熟のものを選ぶ。


 腐葉土(粒を揃えたもの)

 保水性:●●●○○ 通気性:●●●●○

上記の腐葉土をフルイで微塵を抜き粒の大きさを揃えたもの。
通気性が良くなり、他の土と混ぜた時なじみやすい。
中鉢〜小鉢の広い範囲のサボテン・多肉植物に使用できる。



 ピートモス(酸度調整済み)

 保水性:●●●●○ 通気性:●●●○○

通気性・保水性ともに良いが、乾燥すると水を吸いにくくなるので多用は避ける。
秋〜冬の挿し床・実生床に使用。
※購入時は「酸度調整済み」と明記されたものを選ぶ。


 軽石(小粒)

 保水性:●●○○○ 通気性:●●●●○

通気性と水はけに優れ、崩れにくいのが特徴。
多用すると水はけが良すぎるので注意。
中鉢〜小鉢の広い範囲のサボテン・多肉植物に使用できる。


 くん炭

 保水性:●○○○○ 通気性:●●●○○

通気性が良く、保温効果や酸性化した土の活性化など根の生育に良い。
やや強いアルカリ性なので少量使用する。
通常の用土に混ぜる他、挿し床・実生床に最適。



 ガラ・底石

 保水性:●●○○○ 通気性:●●●●○

主に軽石や割れた植木鉢の破片など、水が染込みにくいものを使用。
大粒の赤玉でも良いが崩れにくいものを使用する。
鉢底の石で販売されているものには崩れやすい種類もあるので注意。


 培養土(草花用)

 保水性:●●●●○ 通気性:●●●○○

市販されている普通の草花用培養土。
栄養分が豊富なので、サボテン・多肉植物を早く大きくさせたい時に使用する。
使用する際は必ず軽石などを入れ通気性を良くする。



ブレンドする時の注意事項


 ・微塵(みじん)を取り除く

 微塵を多く含んでいると、土の粒と粒の隙間に入り込み
 通気性・水はけが悪くなる。
 
 また水が中に溜まりやすくなる為、根腐れを起こしやすい。



 ・色々な土を混ぜる

 土は種類ごとにph(土の酸度)が異なるので
 色々な土をMIXすることで中性にやわらげる効果がある。
 
 酸性の土「鹿沼土」「ピートモス(酸度未調整)」など
 (上記の酸性土を中和したい場合は「石灰」を混ぜ使用する)



参考 書籍・サイト

* ヨーコマンのサボタニ *